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rdlabo.devdocs

移行

kit 0.12.0 以降、@rdlabo/workers-hono-kit/business-time はこのパッケージの非推奨の再エクスポートです。@rdlabo/workers-timezone を直接インストールしてimportパスを変更してください。既存の関数名は利用できます。新規コードでは toLocalDateTime、localDateTimeToInstant など、APIにあるタイムゾーン中立の名前を使えます。

動作変更

既定値は引き続き Asia/Tokyo ですが、すべての入力で同じ結果になるわけではありません。

  • 固定 +09:00 ではなくIANAの過去のオフセットを使います。過去の東京の日付では結果が変わる場合があります。
  • 不正な日付のみの値は null に正規化されます。不正な日時の構築は別の月への繰り上がりではなく RangeError になります。
  • 夏時間でローカル時刻が重複する場合は、同じローカル時刻に対応する2つの時点のうち、先に発生する方を選びます。存在しないローカル時刻や日付全体が存在しない場合は例外になります。

旧固定オフセット実装からの移行では破壊的な動作変更として扱い、デプロイ前に過去の日付と入力検証の境界をテストしてください。互換importも同じモジュールを共有し、独立した設定領域ではありません。