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rdlabo.devdocs

はじめに

Cloudflare Workers向けのタイムゾーン対応カレンダー・ローカル時刻ユーティリティです。UTCの時刻を扱うWorkersで、IANAタイムゾーンを指定してローカル日付との相互変換や夏時間の処理を行えます。

まずは日時変換を試せます。暗黙のタイムゾーン依存を防ぐため、ESLintの検査との併用を推奨します。

インストール

npm install @rdlabo/workers-timezone

使い方

import { TIME_ZONES, initializeTimezone, localDateTimeToInstant, toLocalDateTime } from '@rdlabo/workers-timezone';

initializeTimezone({ timeZone: TIME_ZONES.NEW_YORK });

toLocalDateTime(new Date('2026-07-01T13:00:00Z'));
// '2026-07-01 09:00:00'

localDateTimeToInstant('2026-07-01', '09:00:00');
// 2026-07-01T13:00:00.000Z

初期化はモジュール評価時に一度だけ行い、リクエストやテナントごとには行わないでください。未初期化時の既定値は Asia/Tokyo です。ユーザー別の変換にはタイムゾーンを明示指定します。

ドキュメント

  • タイムゾーンと日付:設定、夏時間、データベースとの境界。
  • API:変換、カレンダー操作、型、互換名。
  • 移行:kitからの移行と動作変更。

ガイドは参照元のソースリビジョンに対応します。インストール済みバージョンについては、そのリリースタグのドキュメントも確認してください。